2017 J2 第25節 名古屋グランパス VS ロアッソ熊本 所感
今日はDAZNでの観戦。
ライブ中は普通に見れていたが見逃し配信に切り替わった途端に気分よくクルクル回りだした。
ということで今日は感想を書く事にする。
自動昇格までの道のり
去年の2位の年間勝ち点は84。
現在24試合消化して勝ち点37。
残り18試合で47必要。
15勝2分1敗で47になる。
ロアッソ戦でグランパスが勝ったため、
⇒25試合消化して勝点40。
残り17試合で43必要。
14勝2分1敗で44になる。
もう負けられない。
というか勝ち続けるしかない!!
スタメン
GK 楢崎
DF イム、ワシントン、和泉
MF 宮原、シャビエル、田口、小林、青木
FW シモビッチ、佐藤
大幅入れ替えとなった。
楢崎が復帰した。
イムを早速CBで起用。
さらに和泉がCBで出場となった。
相手は9人でディフェンスに来る事が多いので、
ボールポゼッションして2CBになる想定だろう。
シモビッチがスタメン復帰した。
8/2(水)に天皇杯の再戦(後半20分から再開)を行う為、
それを考慮したメンバー編成となった。
所感
まずは勝ってよかった。
何とかプレーオフ昇格圏内には踏みとどまっている。
このまま自動昇格圏内までポジションを上げていきたい。
この試合は5バックの前に4人を配置して守ってくるディフェンスをどう崩すかに注目して見ていた。
ロアッソ熊本は9人をDFにさく守りっぷりは予想通りだが、DFラインは予想より高くとってきた。
シモビッチ、青木、シャビエル対策だろう。
ロアッソからすると何人DFがいてもシモビッチがゴール前にいる状態は好ましくないのでラインを上げてゴールから遠ざけたかったのだろう。
また、コンパクトなフォーメーションを取り、
青木、シャビエルのドリブルするスペースをつぶしたかったのだろう。
それを相手にグランパスは前半からよくチャンスを作っていたと思う。
もう少しシュートが決まると楽な試合展開もできるのだろうが、なかなか決まらないのはもう慣れたもの。
しかし、シャビエルと田口のコンビ?は面白い。
田口は細かいパスを回しながら持ち上がっていくのが好きだが、
シャビエルは裏をねらうのが好きなようだ。
2人の狙い所が違うため、一辺倒のリズムになりにくくなっている。
予想では、複数人での連携で崩す程の連携は取れず、青木、シャビエルのドリブル頼みかと思っていたが、
ラインが下がりロアッソが間延びすると田口が細かくパスをつなぎながらDFラインとボランチの間に入っていくシーンが何度も見られたのはよかった。
そして得点シーンの青木はすごかった。
まさに 宇宙人降臨!!
チーム内で宇宙人ドリブルと呼ばれているらしいが、別次元だった。
ロアッソのマーカーが正対しているのに半身(外向き)になっていた。
DFは青木から見て右側に立ち、中へのコースを切りたかったのだろう。
だが、右サイドではなく、正面で半身になっていた。
これを見逃さず、外に行くと見せかけて中へ切り込んで行くとフォローに来たロアッソDF4人に囲まれながらもシュートまで持ち込みゴールに突き刺した。
後半はロアッソがメンバー変更して青木に切り込み隊長!?の田中をぶつけて、再三ドリブルを仕掛けてきた。
ロアッソは守り重視の戦術をとっているが、実はオフェンスでもいい選手が多い。
田中も危険なドリブルをゴリゴリ仕掛けてきた。
これに対して酒井をCBに投入して和泉をサイドへ青木を前に持っていく事で対応していた。
更に青木が足をつったら青木に代わってくっしーを左サイドへ投入し、和泉を前に上げていた。
風間監督が現実路線の采配をする様になり、ちょっと安心して見られるようになった。
ただ、終盤に負けている相手が攻撃に重心を移してきた時に打ち合いに行く傾向がある。
ボール保持して相手の攻撃回数を減らす方が楽になるのでこの辺は改善ポイントだろう。
また、ワシントン、イムのディフェンスはよかった。
1対1で負けない。
和泉も初CBとは思えない出来だった。
よく周りが見えている。全体のバランスを崩さず上手く守っていた。
最後に・・・。
6分のロスタイムにグランパスサポーターのチャントが響いていたのはすごかった。
グランパスサポーターに集音マイクがあるのかと思う程に響いていた。
苦しい時間帯に響くチャントは本当に選手の力になっていると思う
あれはスタジアムに行かないとわからない力がある。
スタジアムに行った事がない方は是非一度行くことをお勧めしたい。
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