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2017 J2 第30節 名古屋グランパス VS 横浜FC
今日は豊田スタジアムで見てきた所感を書く。
自動昇格までの道のり
去年の2位の年間勝ち点は84。
現在30試合消化して勝ち点52。
残り12試合で32必要。
10勝2分0敗で32になる。
本当にもう負けられない。
12連勝しよう!!
内容
先制点を取られるもPKで同点、CKから逆転に成功する。
しかし、53分に田口が2枚目のイエローで退場してしまう。
その後、2点取られて負けてしまった。
田口のレッドカードについて
前半、接触プレーで左足をかなり気にしていた。
しかも審判の笛が遅かった為、審判に食って掛かっていた。
これ以降、横浜はかなり田口の左足を狙って削ってきていた。
現地で見ている時は、削られてイラついてファールが増えたのかと思った。
が、そうではなかった。
1枚目のイエローはカウンターを早い段階で潰そうとしてのファールだった。これはしょうがない。
2枚目のイエローは勿体なかった。浮き球をパスミスして取られた所をファールで止めようとして2枚目を貰った。
だが、自分は今回のレッドはしょうがないと思う。
オフェンシブの選手がディフェンシブな選手に変わろうとすると誰しも通る道である。
田口は元々攻撃の選手である。
春先からボランチで出ているが、オフェンスに優れた選手のパス回しを期待しての配置である。
この頃はファールで止めるディフェンスもしていたが、一試合通して必死にディフェンスすることはなかった。
オフェンスを優先してディフェンスに戻るのを止めたり、抜かれても追いかけないシーンが多々あった。
それがシャビエルが来てから、連敗からかここ数試合、一試合通して体を張ったディフェンスをしている。
おそらく「危険なシーンはファールしてでも止める」を頭の中に組み込んでいる所のはず。
そしてそれがオートマチックにできる様になった頃だったと思う。
そしてこれからオートマチックに体が動くようになったものをオートマと同じ速度でマニュアルで都度判断して動くようになる段階。
今回のレッドは、オートマチックに「危険なシーンはファールしてでも止める」が発動しての物だろう。
本当に一瞬の判断で動く必要がある。
あっと思う前に判断して動いていないといけない。
すぐにできるものではない。
何試合も意識し続けてできる様になることである。
なので今回はしょうがない。
但し、今シーズンの残りの試合では絶対にやってはいけない。
田口には時間、点差、場所、審判に応じてファールしてでも止めるかのどうかを整理してほしい。
・後半35分、2-1で勝っている状態、PA内止めなければ1点取られる
・後半5分、2-1で勝っている状態、PA内止めなければ1点取られる
ではとる行動は変わるだろう。
審判の判断基準でも行動を変える必要がある。
試合中、体が無意識に反応する前の一瞬で正しい判断ができる様になってほしい。
永井のコンビネーションについて
逆転された直後の後半80分、秋山に代わって永井が登場した。
だが、まったくコンビネーションが合わない。
グランパスのビルドアップ時、永井がPA手前中央で張っている時、後ろからのパスが毎回永井の足元に出る。
シモビッチに出していたのと同じパスを出す。
だが、永井は毎回裏に走る。
押谷と青木が左サイドで並んで出てきた時と同じ現象をまた繰り返している。
永井の得点能力を活かすなら青木、シャビエルはポストへ入れるのではなく、永井に合わせて裏に出すべきである。
ただ、シャビエル、青木の得点能力も高い為、こっちを活かすなら永井が青木、シャビエルに合わせてポストをやるべきである。
だが、どちらも得点能力が高い為、ケースバイケースで決めるべきである。
ちなみに風間監督は欧州チームの様なフォーメーション練習はしない。
決まった事しかできなくなるのが嫌でやらないとどこぞで風間さんが語っていた。
なので選手同士で話し合って決める必要がある。
もっと細かく状況に合わせてどうするか選手間で事前に話し合ってほしい。
・バイタルにスペースがある時はポストあてずにドリブルで中まで入ってきて永井は裏に走る。
・ポストに入ってきたところをDFが囲みたがっている場合は、あえてポストに入れる。但し、相手の予想を超えるパススピードで出してワンタッチで落とす。
など。
選手間で話し合わず、試合でコンビネーションを磨くではシーズンが終わってしまう。
せっかくシモビッチ、ガルシア、永井、杉森とタイプが違う選手がいるのだ。
選手によってどうするのが最善かよく話合ってほしい。
そして話し合う文化をグランパスに作ってほしい。
田口退場後の試合運びとか書きたい事はまだまだあるが、出かける時間が来てしまったので今回はここまで・・・。
車の修理にいこう。
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